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俳優の相島一之さんも元オストメイトだった

俳優の相島一之さんも元オストメイトだったのでご紹介します。 

目次

相島一之さんについて

相島さんは1961年生まれであり、団塊の世代やバブル世代のかたにとってはお馴染みの俳優です。もちろん平成生まれのかたも、TVドラマの「ショムニ」や大河ドラマ「新撰組」などで見かけたことも多いと思います。1990年代の半ばからさまざまな役を演じ、映画やドラマ、舞台、バラエティ、CMなど多方面に活躍されています。

そんな相島さんですが、46歳のときにジスト(GIST)と呼ばれる珍しいがんを発症します。そして闘病のさなか一時的に人工肛門を造設していたのです。

希少がんジストを発症し、闘病

2008年ごろ、排便がうまくできないことが多くなり、また痔と思うような症状からクリニックを受診したことがきっかけで総合病院で検査を受けます。結果、直腸に野球ボール大の腫瘍も見つかり、ジストという「がん」であることが判明しました。
その後治療方針が示され、グリベックという特効薬を使い腫瘍を小さくしてから、腹腔鏡下手術で腫瘍を切除する方法を取ります。幸いにもグリベックは効果を発揮し、腫瘍の切除に成功します。ここで肛門の4分の1の筋肉を切除し、一時的に人工肛門を造設。3ヶ月ほどですが生活は困難を極め、役者の仕事はもうできないかもしれないと本気で思ったそうです。

その後、俳優業に無事復帰

一時的な人工肛門を閉鎖する手術を受けます。閉鎖直後も排便の問題は続き、1日に20回トイレに行ったり、下痢便が続くなどの苦労をしたと言います。その後、徐々に病状は快復し役者業に本格的に復帰することになりました。

相島さんは、病気になっていろんなことが変わったと言います。いままでにない新しい活動に取り組みはじめました。仕事ではバンドの音楽活動や落語、私生活では子どもにも恵まれます。

さいごに

現在、相島さんはこれまでと変わらず俳優としてご活躍されています。そして、三谷幸喜さんが脚本演出する「東京サンシャインボーイズ」などをはじめ、多くの役を演じています。
最近では、がんサバイバー・元オストメイトの経験から、2021年12月12日に開催された「デンマーク大使館とコロプラストの共催イベント」にオストメイトモデルの大辻エマさんをはじめ、デコパウチプロジェクトを運営する中島小百合さん、パラカヌー加藤隆典さんとの対談にもご参加されていました。

相島さんの今後のご活躍に要注目です。

Facebookページ「コロプラスト」(アクセス:2022/4/28)

がんサポート「10センチ大の腫瘍、人工肛門……俳優業は、もうできないと思いました 希少がんGISTを乗り越え、見事復帰した俳優・相島一之さん(54歳)」(アクセス:2022/4/28)

相島一之 公式ブログ「あいじまの病気のこと」(アクセス:2022/4/28)


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この記事を書いた人

ライター//元広告の営業職/NPOの発足から携わって8年目。みなさまの意見が日々の糧になります。

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