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皆さんどうしてますか?ジメジメした季節のストーマケア

 気温の急激な変化や蒸し暑さ、低気圧による体の不調、長雨による湿度で不快に感じたり、洗濯や外出の苦労もあるかもしれません。こんな季節でもオストメイトはストーマケアの必要があります。この時期のオストメイトの皆さんが、どんなことに苦労したり、どのような工夫をしているかを探ってみました。

目次

においや漏れ、ストーマ周囲のかぶれへの対策

 ストーマ装具と皮膚の間の面板は、ストーマ装具が外れたり、中身の漏れがないように、しっかりと粘着しています。そしてストーマ装具交換の際に皮膚を傷めないようにするため、皮膚保護材がついています。梅雨時の湿度や蒸し暑さで、漏れがないか、ストーマの周りの皮膚のかぶれなどはないか、心配になるオストメイトの皆さんも多いのではないでしょうか。皆さんはどのような対策をして、また、どのようなストーマ関連用品を使っているのでしょうか。

 剥離剤(リムーバー)は各社さまざまな製品が出ていますが、この季節こそこちらの製品はいかがでしょうか。最もにおいを感じるパウチ交換の際に、スペアミント独特の香りを感じることができます。

 私の母はストーマ周辺のかぶれ対策で、パウチ交換時にはストーマの周りにこちらの製品を指で少量を塗布しています。ストーマ外来で勧められた製品で、7年間使用していますが皮膚の状態は安定しています。

 訪問看護士の判断でこちらをストーマ周辺に塗ることもあります。汚れを浮き上がらせ、拭き取るだけで皮膚を清潔に保ってくれるという特長があるそうです。

 ストーマケア後のパウチ交換の際に、皮膚が湿っていない状態であることを確認してから、面板をストーマ周りに貼り、ツーピースのパウチをのせてしばらく手を優しく押し当て、体温でなじませて粘着力が強くなるようにしてから、パウチが皮膚に接着した箇所にこちらの製品を使用しています。2枚では全周に足りないので、半分にカットした3枚目も使います。ストーマ周りの下の部分、本人の目線から見えにくい箇所の貼り方に気を付けています。

 ↓ もう少し幅広のタイプがこちらです。

 ↓ こちらの製品を使用し、この時期はいつもより1日早くパウチ交換をするように心掛けているというオストメイトの声もありました。

 体型の変化や肌に合うかどうかもありますし、ストーマの形状が変わる方もいます。自分には使い勝手が悪いということもあるかもしれません。まずはサンプルを取り寄せて試してみたり、ストーマ外来やWOCナース、訪問看護士などに相談するなどして、さらに負担にならないようにお気を付けください。

 におい対策には食事からも気を付けたい!という方はこちらをご覧ください。

パウチのサポートや装飾(ストーマベルトやパウチカバーなど)

 夜も湿度で不快なために何度も寝返りを打ってしまう方もいると思いますが、そんな時はパウチからの漏れが心配になるのではないでしょうか。母がオストメイトになって間もない頃は、腹帯を使用した時期もありましたが、かさばるし体温がこもって暑く感じるということで、ストーマ外来で勧められたミムロのワンタッチベルトを使用しています。

 何度も洗えるタイプや消臭効果のあるパウチカバーで素材の感触や色合いを楽しんだり、パウチに装飾を施して季節を感じる方もいるようです。

https://twitter.com/saaaaaa52600728/status/1665593183529734145?s=46&t=rvnt1977JUUmoOW9jYihUg

 ストーマ用品でなくても、ミント系のスプレーやハッカ油を水で薄めたもので、蒸し暑さをしのいだり、消臭効果を求めたり、あわせて虫よけ対策として使っている方もいらっしゃいました。皆さんはどんな工夫をされているでしょうか。様々な知恵や工夫でこれからの季節を乗り切りましょう!

 ストーマ装具交換や生活上で困っていることなどについてのオストメイトの声はこちらから!ご視聴後によろしければチャンネル登録やいいね!ボタンのクリック、コメント欄への書き込みをいただけると嬉しいです。

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